研究科長あいさつ

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研究科長

  科学技術の進歩は目覚ましく、今後も止まることはないでしょう。地球環境と調和し、豊かで持続的発展の望める人間社会の構築には、さらなる先端科学技術の発達が不可欠です。茨城大学大学院理工学研究科は、多くの先端科学研究機関や企業が集まっている茨城県内にあって、産学官民共同研究を大学院学生の教育と組み合わせて推進しています。恵まれた勉学・研究の環境下で育った多くの修了生が社会で大活躍しています。また、総合原子科学、サステイナビリティ学をはじめ広い分野で多くの研究成果をあげてきました。
  大学生および高専専攻科の皆さん、基礎学力は十分身に付いてきたと思いますか? その基礎を生かした社会に通用する専門の能力、問題解決力、コミュニケーション力の習得は十分ですか? もう一段階、レベルアップを目指し、研究の楽しさと厳しさを知り、自立した技術者・研究者になることを目指して大学院へ進学しませんか? 最近は、多くの企業が修士の学位を取得した学生を積極的に採用しています。本研究科では、基礎に立脚した専門知識の習得を強化し、洞察力を養い問題解決力のある学生の養成に力を入れ、きわめて高い就職率を続けています。博士前期課程において国際会議等で研究発表する学生も多く、さらに一部の学生は後期課程に進学して高度専門技術者・研究者を目指して勉学・研究に精進しています。
  企業等で働いておられる皆さん、本研究科の教員と交流・共同研究をされませんか? 本ホームページには教員の専門分野が掲載されています。もし、ご興味がありましたら、どんな小さな技術相談でも構いませんので、お気軽に本学の産学官連携イノベーション創成機構(TEL: 0294-38-5089)にご連絡下さい。また、社会人としての経験を生かし、業務に関連する知識の体系化、開発のための基礎研究、新しい分野への進出等々、社会人学生として本研究科教員の支援の下に研究をして博士の学位を取得されませんか?
  太平洋に面した日立キャンパスで皆様とお会いすることを楽しみにしています。

 

理工学研究科長   馬場  充

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